12月26日、千葉・チェるシーメンバーが先の「ドームドッジ2005 IN ナゴヤ」優勝の報告のため松戸市役所に市長を表敬訪問しました。昨年夏に全国３位の報告を行って以来1年半、悲願の優勝報告となりました。 また、この模様は「千葉テレビ」ならびに「千葉日報」で紹介されました。

　
12月4日、ナゴヤドームで開催された「ドームドッジ2005 IN ナゴヤ」女子の部で千葉・チェるシーが優勝。全国制覇を果たしました。ドームドッジは毎年ナゴヤドームで行われ、延べ473チーム14,000人が参加する国内最大規模のドッジボール大会。

　
9月24日、都内北区滝野川体育館で開催された「2005ガールズカップIN　TOKYO」一般の部で千葉・チェるシーが準優勝。決勝戦は相原ミラクルキッズとクイーンズカップからの３度目の対戦でしたが、三度涙をのむ結果となりました。

　
9月4日、埼玉県熊谷市「彩の国熊谷ドーム」にて「オールジャパンガールズドッジ2005」が開催。昨年のガールズカップ大会で千葉チェるシーは初参戦３位という成績を残した大会でもあります。決勝戦は前回と同じく相原ミラクルキッズに敗れ涙をのみました。

　
8月6日、静岡県袋井市の「エコパアリーナ」で「第１回Queen`s Cup」が行われました。今大会には「チェるシー」と「チェるシーノ」の２チームをエントリー。チェるシーが準優勝、チェるシーノがベスト4という結果でした。

　
12月5日「ドームドッジ2004 IN ナゴヤ」がナゴヤドームで開催されました。全国17都道府県から374チームが参加、熱戦が繰り広げられたそうです。「千葉・チェるシー」は「女子の部」（中学生以上の女子単独チーム）で参加、34チーム中３位という成績を収めました。

　
8月27日、東京体育館で「第6回ガールズドッジボール大会」が開催されました。今年5月に発足した「千葉・チェるシー」も参戦。優勝は「もんくらYNGノーメイク」、準優勝は「相原ミラクルキッズ」。「千葉・チェるシー」は堂々の３位入賞を果たしました。

　

2003年度の松戸市東部地区選抜チームが2004年2月の「第13回春の全国小学生ドッジボール選手権千葉県北部大会」に「東部レディース」として出場。そのチームを母体として2004年5月に中学生以上のレディースチームとして発足した。同年8月の「第6回ガールズドッジボール大会」（東京体育館）で3位入賞。12月の「ドームドッジ2004 IN ナゴヤ」（ナゴヤドーム）でも3位入賞。翌2005年8・9月に３大会連続準優勝を経て、12月の「ドームドッジ2005」で優勝を果たす。
主な選手の小学生時代の出身チームは次の通り。
和名ヶ谷、大橋みどり、ひまわり福寿台、日暮七丁目、陣ヶ前、角町小山、清志町、上総町、二ツ木、殿平賀南、幸田、五本松ドッジハンターズ。
　
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